ロードランナーって??

ここ最近では・・
野池やリバーで。。
【ノリーズ】ボルケーノIIな展開が良い感じですよ!
(アフターもより回復で色々な巻物を楽しめる楽しい季節の到来です!)
こんな時・・
私が使用するロッドは・・
【ノリーズ】ロードランナーVOICE・ハードベイトスペシャル HB630L!!
ハードベイトスペシャルの中で。
まず最初に一本手に入れるなら是非ともこちらをお薦めします。
なぜなら。。
トップウォーターからミドルクラスのクランクベイト・・
1/2オンスのスピナーベイトまでもイケちゃう。。
そうかと思えば・・
軽い1/4オンスのスピナーベイトを。
丁寧にボトムトレースできる操縦感をも。持ち合わせてるロッドです。
狙いのピンスポットへもこの長さのクラスなら。まだ容易にねじ込むことも可能な出番です。
その長さからもロングキャストも可能なうえに。
どんな場面にでも適応するレングスで一番多用する手番です。
「ハードベイトスペシャル」を一本って方には。
私的に【HB630L】が本当にお薦めですよ!!
低弾性のブランクスがノリを良くして。
今までのミスバイトで逃していた魚が。
ビックリするくらい。いとも簡単に巻物で掛かってくれちゃいますよ。
勿論、ブランクスに乗せてキャストできるシリーズなので。
キャストも恐ろしく決まっちゃいます!
気になるトルクはロードランナーならではで。。
まず魚に負けることはありませんね。
ここで特性を理解してもらうために。。
例えば・・
バズベイトとかやる時に他の竿ではノラない・・って時。。
そんな時に特に目に見えて差がでます。
目で見えて違いが出るので、他のロッドと比べて。。
のるか?ノラない?か。。の差は歴然!
(勿論このような場面は、水面下で使用する巻物系ルアー達にも起こっているんです。)
この「ハードベイトシリーズ」だからこそ・・
他より釣れる!と実は差がでるんです!
しかし・・
よりセレティブな場面では。?
出るか出ないか?出たけど。。
さらに乗らない。。
すごく浅い噛みみたいな。
バイトが時折多発する場面がありますよね。
こんな場面でさらに突っ込んだ話をさせて頂くと。。
「ロードランナーシリーズ」の中で。。。
実は特にビックリするくらい乗せて掛けてしまうロッドもハードベイトシリーズ意外にもあるんです!!
それはロードランナー・オリジナルシリーズの中の。。
【630M】
持ち前の素直に入る絶妙なティップ感で。。
あま噛みのバスまでも素直に乗せて、しっかりフッキングできる間合いを作ってくれるんです!
嘘のように巻物での浅いバイトのバスもきっちり取れちゃいます。
スピナーベイトなどのピックアップ時にくる。かすめる用なバイトものっちゃいます!
これは・・
実を言うと巻いてる人間にはどうにもできない作業なんですよね。
バズベイトを吸い込む瞬間に・・
一旦送り込んで食わせるなんて、
バイト時、一瞬の出来事なんで。。
保々・・無理ですよね。
要するに、そんな人間の感覚ではどうにもできない。
絶妙な感覚をロードランナーがどうにかしてくれてるってことだと思います。
実際に私がこの両者に惚れ込んで使っているのも、このような要素があるからなんですよね。
魚を掛けることへの必要な「たわみ」がある!!
それが重要であり。一番深い部分だと思いますよ。
ロッドなんてなんでも良いなんてことは絶対になく。
ロードランナーだからこそ捕れる魚って確実に多いんですよね。
今回は「バズベイトの話」をメインに話を出したのですが。。
そんなタイミング確実にありますし。
手にしてもらえれば。。
この様な「ロードランナーの良さ」を感じとって頂けると思います。
わかり易くバスベイトだけの話になりますが。。
・通常バイトのキャスト重視を踏まえたバズでは。。
ハードベイトスペシャル【HB630L】!!
何をやってもノラない。。すごく浅いバイトの時は。。
オリジナル【630M】!!で対応しておりますよ。
対バイトに対してのこちらのセレクトなんで。。
あらゆる場面や状況により。。
その場その場の釣りってありますから。。
色々な場面や使うルアーや状況により。。
出番を変えることも大切なので。
全てがこれだとは思わないで下さいね。
私的なバイトに対する。。
ロッドセレクトの一部分ですので。
気になる方は是非。。
ロードランナーを使ってみては如何でしょうか?
きっとキャストからランデングまでのスムーズさにも。。
驚く結果になると思いますよヽ(^^)
きっと「ノリーズ」と言うブランド名ではなくしても。。
ロードランナーと同じものがあったとしたら。。
間違いなく使用してますね。
それぐらい凄いロッドです!!
でも・・
「ノリーズ」だからこそのロードランナー!!
これからも本気!で使い込みたいと思います。
是非ロードランナーをトライしたことない方は・・
今シーズンからでもデビューしてみては?
きっとコレだって思って頂けると思いますよ!









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